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2017-05

FIPを発症してしまったら。 (アイ君たまさんへ) - 2011.08.30 Tue

ご無沙汰しております。

少しブログの更新を、お休みしていました。

自分なりに、ブログを書くことに戸惑いもあったりして…。

けれど、皆様から温かいコメントをたくさん頂き

こうして、またブログを書いていこうと思えるようになりました。

ありがとうございます。





さて、本日は2つに記事を分けたいと思います。

1つ目は 私も、このブログの常連さんの中にも体験された

辛い、悲しい記憶 FIP についてです。



1つ前の記事に、たまさん という方より

初めましてのコメントを頂きました。

FIPを発症した アイ君 の事を調べていらっしゃって

こちらに辿りついてくださったとのことです。

たまさん 初めまして。管理人 神崎愛香と申します。

宜しくお願いします。


FIPを発症され、余命宣告を受け

胸が引き裂かれる思いで、アイ君と共に頑張っていらっしゃるのだと思います。

その気持ち、私も体験したので鮮明に手に取るように判ります。



FIPを発症したら

皆さんは、どうしますか? どうされますか?

選択肢は、いろいろあります。

・予後をゆっくり何もせず過ごしていく。

・できる限りの治療を受け、頑張っていく。

・あらゆることは、何でも取り入れ克服をあきらめず頑張る。


まだまだ、他にもたくさんあると思います。

病院の治療だけじゃなく、不思議系の物に頼ったり

霊媒などの力を頼ったり

泣いてばかりで、何も手がつかなかたり。

人それぞれ、そして答えは

飼い主さんが、最終的に決断していいと思います。


私からの、アドバイスをあえてお伝えするならば

1分1秒を愛しむように、大切に過ごして欲しいと思います。

それは、諦め ではなくて

たとえ元気な動物さんであったとしても

人間より寿命は短いです。

何かしらの病気になってしまったら

命に関わる病気になってしまったら

なおさらです…。

いつかこのブログにも書きましたが

定命 というものがあるということ。

その時が、数ヶ月で来たとしても

何十年先に来たとしても

家族として、一緒に過ごしている以上

大切に、大切に、したいと私自身も思うことです。


どんなに強くあろうとしても

人間です。心があります。

悲しければ泣いていいと思います。

私は、菜乃葉が旅立つ直前まで、ひそかに泣きっぱなしでした。

病気が悔しくて、憎くて、気持ちのやり場がなくて…。

愛しいからこそ、涙がこぼれてくるのだと思います。


たまさん、私はまだFIPについて詳しく綴れない自分がいて

病気について、まとめていません。

それでも、ここにたどり着いてくださって

ありがとうございます。

私が、ブログを通して仲良くさせて頂いている方々は

FIPや他の病気で愛しい命を見送った方が多いです。

よろしければ、リンク先を覗いてみてください。

そして、現在も闘病中で頑張っていらっしゃる猫さんもいます。

我が家も同じです。



FIPに関して、調べたこととして

日本で、わずかながらFIPを克服された猫さんがいます。

けれど、その治療法がアイ君に適しているか

年齢、猫種も違いますし

ここで、絶対助かりますよ!と、書くことができません。ごめんなさい。

ただ、最近、珠稟がお世話になっている獣医さんが仰っていたのですが

「FIPを発症しても、ゆっくりと進行していくタイプの子がいる。

最近、そういう例を耳にします。」

と、仰っていました。





ここで、皆様にお願いがあります。

FIPと闘っているアイ君と、たまさんに

良きアドバイス、体験談があれば、コメントに書いてあげてください。

*鍵コメは、たまさんが見ることができませんので公開コメントでお願いします。*

些細なことでもかまいません。

宜しくお願いします。

管理人 神崎愛香より

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● COMMENT ●

有り難う御座位ます

愛果さん、有り難う御座位ます。
また泣いてしまいました。

本当に有り難う御座位ます。

アイくんはいま、寝ています。
今日はわたしがどうしても午前中2時間ほど外出しなければならなかったので、近所の病院の酸素室に預けて出かけました。
わたしも食事が喉を通らないため、倒れそうでした。
酸素室に入ったあとは、少し食欲が出ます。
帰宅してごはんをねだる姿が愛おしくてたまりませんでした。

愛果さんご自身もご病気を抱えていらっしゃるのですよね。本当にお辛いと思います。
実は、わたしも生まれつきの病気を持っています。ただ、いわゆるキャリアのような状態なので、わたし自身はどこが痛いわけではないのですが、遺伝する病気なので、わたしたち夫婦は子供を持たないことを確認し、結婚しました。
そして、この春に遠距離恋愛を実らせて、主人の元に引越してすぐにアイくんに出逢いました。
新生活四ヶ月の間、主人とアイくんだけがわたしの話し相手です。

まだまだ毎日泣いてしまいます。
わたしたちは、出来る限りのことは、いわゆる民間療法的なことも含め、やってみようと決めました。
わたしが働いていないので、経済的負担もかさむと思いますが、出来るだけやってみます。

わたしも含め、生きとし生けるものには、終わりがあることは百も承知ですが、受け入れるのは本当に難しいです。
アイくんにはいつも笑顔で大好きと伝えたいのに。

まずはわたしがごはんを食べなければなりませんね。
寝るのも怖くて、体力が落ちる一方です。
悲しみばかり綴ってしまい、申し訳ございません。

改めて、感じたのはわたしの両親への感謝と尊敬の念です。
病弱だったわたしをどれだけの不安を持って育ててくれたのか、痛いほどわかりました。

愛果さん、お仲間のみなさん、本当に有り難う御座位ます。
がんばります。

支離滅裂ですみません。

どうしていいかわからず、さっきひとりごとのようなブログを立ち上げてみてしまいました。
よかったらいらしてください。
また愛果さんのブログもたくさん見させていただきます。

失礼しました

愛香さん、大変失礼しました。

ずっと『愛果』さんと書いてしまってました。
お名前を間違えるなんて、本当に失礼しました。
申し訳ございません。

アイくん たまさん 頑張ってとしか言えません
私はFIPについては全く知らないので
お力にもなれなくてごめんなさい

闘病は本当に本当に辛いですが
でも私がオロオロして泣いていた時に獣医さんが
こう言って下さいました
「病は辛いですが、スキンシップで今まで以上にお互いの距離を縮め信頼関係を築けますよ」と
本当にそうです
我が家は2にゃんが共に闘病していて
毎日一喜一憂していますが
お互いの信頼関係、そして毎日のスキンシップは以前にはなかった事です
一秒一秒が愛しいです

きっとアイくんは、たまさんに出会えてよかったと思っている筈です
我が家も白血病と糖尿と病は違いますが
毎日、全力で闘っています
向き合う事も怖い時もありますが
でも2にゃんは必死で向き合っていて逃げない
だから私も出来る事をしていこうと思っています
応援しています

愛香さん 横レスお許しくださいね

Leynaさん、ありがとうございます。
三日前に、食欲が出たとコメントした夜に急激に悪化し、ドライタイプの症状まで併発してしまいました。全身の痙攣と歩行困難という症状です。
夜間の救急病院に連れていき、鎮静剤を打ち、胸水を抜いてもらい、なんとか落ち着きましたが、我が家にレンタルした酸素室でほぼ一日を過ごしています。
たまに出たがり、お気に入りのわたしたちの布団の上でふみふみもみもみしています。そうするとまた痙攣が始まります。
ご飯もまったく食べてくれません。
看護士さんが皮下点滴に来てくださいました。

痛いのか、撫でるのも抱くのも嫌がるのがつらいです。
おでこをそっと撫でてあげながら、大好きと伝えています。
アイくんががんばっているので、わたしもがんばらないといけませんね。

Leynaさんもご看病、がんばってください。
コメント、ありがとうございました。

旅立ち

愛香さん
お久しぶりです

わざわざわたしとアイくんの為にスレッドをたててくださいまして有り難う御座位ました。

今日2:35にアイくんが天国に旅立ってしまいました。
最期は自宅にレンタルした酸素室の中で、三回苦しそうに叫んで(という印象です)逝きました。
できれば抱いていてあげたかったのですが、酸素室を出すと呼吸困難になるので、躊躇しているうちに、呼吸が止まっていきました。
たくさん背中を撫でて、大好きと何度も泣きながら伝えました。
身体がどんどん固まって、お口とお目めを閉じるのも大変でした。

実は前回カキコミをさせていただいたあと、驚異の回復をみせ、後ろ足は弱まったものの、痙攣もおさまり、食欲も少しだけ盛り返し、胸水も溜まることがありませんでした。お医者さまも、これはもしかして、と期待されたようですが、少しずつ、アイくんは痩せて弱っていました。
先週からまた口呼吸となり、ほぼ一日を酸素室で過ごすようになりました。
食事も一日に指先につけた練り状のミルクを何度かなめるぐらいでした。
昨日はよだれが出ていたので、覚悟はしていたものの、また驚異の回復を見せるのではないかと、期待の方が大きかったのです。


アイくんのミルクティー色のふわふわの毛も、まんまるのお目めも、ピンクのお鼻と肉球も、まだまだ赤ちゃんのような鳴き声も、寂しがりやで、すぐに後を着いてくるところも、お気に入りのおやつは威嚇しながら食べるところも、全部大好きです。

たった七ヶ月と十日目で旅立ってしまいました。

大阪に嫁いできて、唯一の友達であり、息子であり、大切な存在でした。

泣いても泣いても涙がでます。
腫れて目が痛くても涙がでます。
初めて声をあげて泣きました。

泣いてばかりじゃ、アイくんの旅立ちの妨げになると思っても、どうしたらよいのかわかりません。

応援してくださった方々、すみません。
でもアイくんはがんばりました。

明日、荼毘に付します。

愛香さん、本当に有り難うございました。


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◆Aika.Kanzaki◆

神崎愛香

Author:神崎愛香
 
 
(。・"・)o翼のはえた菜乃葉と一緒に旅をしています♪

たまに頭の中のネジがとれたりするらしい。
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・免疫疾患
・ニューロン疾患
・線維筋痛症
・高カリウム血症
etc
人生最後に選んだのは僧侶だとか。

◆蒼香院にて各種承ります! 
 完全無料の尼僧の修行中
 命の尊さを重んじ御縁を大切
 にし
 皆様の御役に立てれば幸いで
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今は背中に翼がはえて、ママと旅をしている。
                                                              

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